私たちの考える療育

個々の発達の状態や障がいの特性に応じて、今の困りごとの解決や将来の自立と社会参加を目指し、お子さまが自分らしく、自信をもって生きていくための土台を作ります。

「Mikke都島」では、以下に示す4つの観点を意識して、プログラムを作成しております。

私たちの療育では、今の困りごと、目の前の困りごとを解決するだけでなく、10年後、20年後にお子さま「自分の特性とうまく付き合いながら、社会の中で心地よく過ごせること」を目指しています。「Mikke都島」は、こうした「生きる力」を育むための大切なパートナーとして、お子さまと保護者様と共に歩んでいきたいと考えています。

1. 「できた!」という成功体験を積み重ねる

発達に特性があるお子さまは、日常生活の中で「どうして自分だけうまくできないんだろう」と挫折感を感じやすい環境にあります。 「Mikke都島」では、お子さまの特性に合わせた小さなステップ(スモールステップ)を設定します

2.二次障害を未然に防ぐ

これが療育の最も重要な役割の一つです。
発達障がいを持っているお子さまは、思春期以降に二次障害が発症しやすいと言われています。
発達障がいの特性を周囲が理解してくれなかったり、自分の中でも対応が出来ないことで大きなストレスがかかり、
身体だけでなく心にも大きな負担がかかってしまいます。
自分が持っている障がいの特性を理解すると共に、「出来ないことはいけないことではない」という肯定感を持てるように
サポートしていくことが必要になります。そのためには、ライフスキルだけでなく社会の中で他者とかかわりあいながら
生活するために必要な能力(ソーシャルスキル)も一緒にトレーニングしていくことが重要です。
自己肯定感を高め自己否定の感情を出来る限り減らしていくようにすることが、二次障害の予防になると考えられます。
「Mikke都島」では、生活、学習、遊びの中から自己肯定感を高めるソーシャルスキルトレーニング(SST)を実践します。
  ※二次障害とは: 不登校(行き渋り)、ひきこもり、うつ病、対人恐怖、自傷行為など…

3.社会で生きるための「引き出し」をたくさん作る

社会には目に見えないルール(暗黙の了解)がたくさんあります。
特性を持つお子さまにとって、これらを自然に身につける事は難しい場合があります。
困ったときは、こんな風に考えてみよう!こんな言葉を使って話してみよう!
様々な思考や行動時に対応できる引き出しをたくさん作って、その時の状況に応じてどの引き出しを使うかなども
「Mikke都島」では、学んでいただきたいと考えています。

4.家族が「理解者」であり続ける

療育はお子さまだけのものではありません。
保護者様が、お子さまの行動の理由(なぜパニックになるのか、なぜ動けないのか)を理解するための場でもあります。
「Mikke都島」では、お子さまはもとより、保護者様を支え、ご家庭でのお子さまへのサポート方法などもご支援させていただきます。

提供サービスについて

「療育」という言葉は、戦後、肢体不自由児への治療と教育を組み合わせた取り組みとして始まりました。
当時は医療的な側面が強く、「治療」「保育・教育」を合わせた造語として「療育」が使われるようになったとされています。
その後、対象は知的障がいや発達障がいへと広がり、一人ひとりの発達を「支援する」という考え方へと変化してきました。
Mikke都島では、単に特定のスキルを教えるのみでなく、一人ひとりの特性を理解し、その子に合った方法で成長をサポートしけるよう、児童発達支援と放課後等デイサービスを提供しています。

児童発達支援とは

0歳から小学校就学前の、発達が気になるお子さまを対象に、日常生活における基本動作や知識・技術を習得し、集団生活に適応できるよう支援をおこなう児童福祉法に基づく福祉サービスのひとつです。
Mikke都島では、お子さまの発達段階に合わせて、個別療育と集団療育を提供しています。
お子さまや保護者の方のご希望をうかがいながら、お子さまの発達をサポートします。

放課後等デイサービスとは

小学生・中学生・高校生(6歳から18歳まで)の、発達が気になるお子さまを対象に、放課後や学校休校日に「余暇を楽しむこと」「自立した日常生活を営むための訓練を受けること」「創作活動を行うこと」「地域交流を行うこと」などを目的とした療育を提供する、児童福祉法に基づく福祉サービスのひとつです。
Mikke都島では、発達の特性が気になるお子さまが、自信をもつこと、自立への第一歩を踏み出すことを目指す支援を致します。

一緒に可能性をMikkeませんか?